宿泊時の注意事項
■ 防災・防犯上の注意
- (1) 火災になりやすい場所(特にベッド内)で喫煙しないでください。
- (2) 火災の原因になるような行為をしないでください。
- (3) 滞在中の外出の際には必ず部屋の鍵をお持ちになり、施錠してください。
- (4) 在室中やご就寝の際はドアの内鍵、ドアガードをお掛けください。また、訪問者の対応に際しては、不用意に扉を開けず、よく相手を確認してください。
■ 貴重品・忘れ物について
- (1) 滞在中の現金、貴重品等は、ご自身で管理してください。滅失、紛失、毀損、盗難等によって損害が生じても賠償はいたしませんのでご了承ください。
- (2) 忘れ物、遺失物の処置は、法令に基づいて取扱いさせていただきます。
- (3) お預り品の保管は1ヵ月とさせていただきます。
■ 禁止行為
- (1) 他の部屋の利用者や近隣住民の迷惑になる様なもの、発火または引火性のもの、悪臭を発するもの、その他、法令で所持を禁じられているものを持ち込まないでください。
- (2) とばくや風紀、治安を乱すような行為、他の部屋の利用者や近隣住民の迷惑になる様な言動はしないでください。
- (3) 当社の許可なく、お貸しした部屋を宿泊以外の目的に使用しないでください。
- (4) 施設、備品を所定の場所、用途以外に使用しないでください。施設、備品の現状を著しく変更して利用しないでください。
- (5) その他、当社が不適当と判断する行為。
■ 反社会的勢力等の施設利用の禁止
次に掲げる団体および個人については、予約成立後、あるいは利用中といえども、その事実が判明した場合は、その時点以降、一切のご利用をお断りします。
- (1) 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他反社会勢力。
- (2) 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体であるとき。
- (3) 法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの。
- (4) 暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求およびこれに類する行為が認められるとき。
■ Wi-Fi接続サービスご利用時の注意事項
- (1) サービスご利用により、万一、ウィルス感染、情報消失、その他の損害が発生しても、当社では一切責任を負いません。
- (2) お客様の通信端末環境や回線の混雑状況により、通信速度の低下や繋がらない場合もございます。予めご了承ください。
- (3) ご使用になるパソコンおよび、通信端末環境や各種設定に関して、当社ではサポートはいたしかねます。
■ その他注意事項
- (1) 未成年者のみでのご宿泊は、保護者の許可がない限りお断りしております。
- (2) 故意か否かを問わず、建造物、備品、その他の物品を損傷、汚染または紛失させた場合には相当額の弁償をしていただくことがあります。